日本思想の源流と展開

著者
皇學館大学元名誉教授 文学博士
西山 徳 著
出版年月日
平成4年10月
製本
A5判 520頁
ISBN
978-4-87644-084-9
本体価格
9524円

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詳細説明

永い日本の歴史の根底に、 いつの世にも絶えることなく流れて来た固有の信仰である神道が、 神話・祭祀・政治・神宮の造営様式・人々の思想等となって展開した姿など、古代から近世まで、 十七篇をとりあげた。

目 次

はしがき

第一編 古代
 第一章 古代における自然観
 第二章 伊邪那岐・伊邪那美命考
 第三章 伊勢神宮の創祀
 第四章 大和神社の創祀と大倭国造
 第五章 神功皇后と神道
 第六章 大嘗祭の起源
 第七章 大嘗祭の思想的源流と古代伝承
 第八章 天武・持統両天皇の伊勢神宮御造営と記紀の神話
 第九章 伊勢神宮の建築様式と祭祀制度とに現れたる飛鳥時代末期の思想と信仰
 第十章 鎮花祭考
 第十一章 上代における氏信仰の一考察
 第十二章 光仁天皇の御代の改革

第二編
 第一章 北畠親房の神社史研究
 第二章 神社・仏寺の鎮座地について
 第三章 徳川光圀の研究
 第四章 神祇志の学問的価値
 第五章 吉田松陰の皇国観

後語