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宗教と福祉 -IAHR2005東京大会パネル記録-

著者
皇學館大学社会福祉学部教授
櫻井 治男 他 共著
出版年月日
平成18年 9月
製本
A5判 249頁
ISBN
978-4-87644-133-2
本体価格
1000円

※表示価格は全て税抜価格です。

詳細説明

現代世界において人々が"よりよく生きる"とはどのような意味として理解することが可能なのであろうか。このテーマを社会福祉の課題として、さまざまな宗教・宗教文化の観点から照射し、具体的な話題を示しつつ議論をするのがこのパネルの目的である。

目 次

序文
東京大学大学院 島薗 進

宗教の社会参加と利他主義
神戸大学発達科学部 稲葉圭信

病院チャプレンと臨床パストラル教育運動
東京大学大学院人文社会系研究科COE 古澤有峰

私の兄弟である最も小さい者
関西学院大学法学部 クリスチャン・ヘアマンセン

日本仏教と社会福祉
名古屋市立大学大学院人間文化研究科 ランジャナ・コムパディヤーヤ

社会福祉に対する民族宗教としての神道の実践的役割について
皇學館大学社会福祉学部 櫻井治男

新日本宗教団体連合会(新宗連)における宗教間協力と社会貢献活動
天理大学おやさと研究所 金子昭

イランの介護福祉施設におけるボランティア活動とイスラーム
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程 細谷幸子

日本における宗教文化と福祉文化 接点
皇學館大学社会福祉学部 板井正斉

仏教の社会貢献
龍谷大学 野世英水

国立ハンセン病療養施設における神社の創建、廃絶、再興
神社本庁教学研究所 藤本頼生